セロー225 ベースガスケット吹き抜け

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オートバイ

年を越してからどうも走行中にオイル臭がしてくるので確認してみたらなんとベースガスケットが吹き抜けていた。

ガスケットが外に飛び出している画像撮り忘れた。

駄目だと分かっているのだけど、応急処置として外から液体ガスケットを塗り塗り。

部品集めて腰上を下ろす準備を始める。

取り寄せたベースガスケットを見ると今ついているものと若干違うように見えるけど、気の所為なのか対策品なのか?

ベースガスケット自体は540円(税込)なんだけど、シリンダー引っこ抜くならと消耗部品やらを発注したら1万超え。

春までには直そう、それまでは液体ガスケットは保ってくれると思っていたら、今日再びオイル臭がしてきて見てみると隙間から漏れ始めている。

そして、ここ最近調子がすこぶる悪くなっているので、部品も揃ったことだしそろそろ本腰入れて修理をせねばと。

関係あるのか、

  • スロットルを戻すと変な音がする
  • 5,6速に入れると今まで聞いたこと無いエンジン音がしてトルクが減っている
  • ギヤがスコスコはいらなくなっている

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