セロー不調

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今にして思うと調子が悪くなりだしたのは恐らく今年の8月くらいから。
手放そうと思っていた時期で、調子が悪いから手放したいと思っていたわけではなく乗る機会が減りそうだったのと街乗りバイクのpxが直ったからそちらに戻そうかと思っていただけ。
セルでのエンジンの掛かりが異様に悪くなり、症状からしてバッテリーの劣化であろうと推測しバッテリー交換でセルの回りは確かに解消したが以前のようにキュルボンって感じの始動では無く、キュルキュルキュルボンっとどうもぎこちない。
そんな感じで毎日往復60-70kmの通勤に使っていたら、ビリビリ音とはちょっと違うバタバタ音って表現すれば良いのか、回転を上げると心地よくない異音がするようになり、それとは原因は違うだろうけどエンジンが温まるとセル始動が困難になるがキックでは一発でかかるという状態に。
色々と調べてみた結果、セル始動が困難になるのはステーターが原因の場合があるとの事と、バタバタ音はヘッドの何かでは無いかとなり、秋深しセローを直してみようかな。

前回のセロー225 ベースガスケット吹き抜けのときに色々と部品を集めていたので、今回はそれほど追加購入しなくてもヘッドは剥がせそう。
ステーターが駄目な場合はかなりの出費になるので、オークションを張り込む毎日なりそう。

 

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