PX200Eのキャブを純正のDell’Orto SI 24/24 Eに戻したものの幾つか忘れ物があり再度脱着することに。
キャブボックスカバーを外してから、燃料パイプ、スロットルケーブルとチョークワイヤーを外す。
キャブをマウントしているHEXボルト2本外せばキャブは取り外し可能。
取り外すときフロートチャンバーに溜まっているガソリンが溢れるので受け皿を用意してそこに放り込む。
フロートがかなり変色していたのが前回バラしたときに気になっており、劣化で穴が空くのも嫌なので予防交換をしておく。
新旧のフロートボール。両方とも 3.7g と記載されている。
サイズは同じハズなのだけど新品の方が大きく見えるのは気の所為。
新品を装着。
純正のフロートピンが何気に良い作りで、SPACOのものに比べると違いが良く分かる。
ガソリンフィルターも変色していたので新品に交換。
フィルターのカバーはゴムのパッキンを使っているのだけど、前回交換したものが速攻傷んでしまっていたのでガスケットキットに入っていた紙ガスケットを使ってみる。多分正しい使い方ではない。
スロットルケーブルから繋がるスライダーの蓋に付いているゴムのパッキン、オーバーホールガスケットキットに入って居たので交換。
これ交換して良かった。ガタが無くなりスロットルの感触に変化があり良い。
ガスケットキットに入っていたもう一つのゴムパッキンはここに収める。
前回バラしたときこのパッキンを脱落させていたことに気付かずに戻してしまい、今回バラした理由の一つ。
ベースガスケットは新品を用意。
後は戻すのみ。
キャブの取り付けボルトのトルク値は16-20N/m。一応既定値で締め上げておく。
ついでに昔自損事故をしたときに痛めていたファンカバーを漸く交換することにした。
色味に何となく緑が入ってそうな純正新品。
交換し、積年の悩みが解決された。













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