旅で発生した不具合修復 vol.1 – PX200BME

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メンテナンス

2024年は過去最多のトラブルを起こしてきた北海道旅

良く帰ってこれたなと我ながら関心しながら修繕をしていく

先ずはハブナットが緩んだリアホイール周りから

ドラムごとタイヤを外し、ドラムのスプラインを確認すると何と潰れている。恐らくこれが原因でナットが緩んだのでは無かろうかと思われる。

F.A. ITALIA製のこのドラムに交換したのが、2023/08で距離は18,000kmほど。この辺の機能部品は純正を入れておいた方が良さそうと学ぶ

このまま乗る訳にもいかないので、部品を探したら国内に純正ドラムの在庫があったので注文。

ドラムは直ぐに届き、すり減ったリアタイヤとともに交換。タイヤは店に在庫があったS1にした

ドライブシャフト側のスプラインをパーツクリーナーで掃除してから、目視と指で確認した感じだと問題無さそうなのでこのまま使用

このマロッシのブレーキシューは良く効くので減るのが早く、北海道を周っている間も2-3度調整をした。

次は切れなくなったクラッチの確認

シェルを外した感じ爪も捲れてなく良好そうなんだけどなーとバラすとクラッチ板焼けてるなー

これ以外不具合っぽいところが無く、恐らくクラッチ板の焼付きで切れなくなったのでは無いかと予想

BGMのプレートと中古寄せ集めクラッチ板の組み合わせが良くなかったのかも?

そういえば抜いたギアオイルが異様に茶色っぽかったのは、この辺が関係しているとかも?

今回は試しにSURFLEXのクラッチ板5枚のものを試してみる。説明には挟むプレートが1枚足りないので別途用意するとなっていたので純正のプレートも1枚購入しておいたのだけど、封を開けるとプレートが5枚入っており無駄なプレートが1枚増えてしまった。

コグは以前に購入していたDRTの22丁のものに交換してみる。以前にF.A. ITALIAのコグに交換したときはギヤ鳴りが酷くて直ぐに取り外したこと有りで、今回はそうならないことを願う。高価なパーツだし

今回組むクラッチアッシー。左下のプレートは使用せず

組むときは初期馴染みを期待してWAKO’Sのモリコンパウンドを摺動部に塗布している

クラッチを戻してワイヤーを張って見るとなんだかおかしい、緩い。クラッチ切れない

再度カバーを外して点検してみると、ななんとCRIMAZのプッシュロッドの歯が欠けておる!!

泣けてくるが一旦ノーマルのロッドに変更してから戻すとクラッチが切れるようになる。

ギアオイルを交換し試乗へ

22丁でショート化した駆動系は街乗りでは最高。当然高速走行はちょっとしんどくなる

クラッチの切れは戻ったが、つなぐときにジャダーが発生するので暫く様子をみることに

残りはキャブとシリンダーとフロントタイヤとセレクターボックスと配線と、、、修繕するとこ多すぎるがまた来年のために日々整備に励む

 

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