北海道旅 2020/09/22 五日目 (礼文島)

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オートバイ

4時に起床し早々に撤収を済ませるはずが少々手間取り予定していた出発時刻を大幅に過ぎてしまい、フルスロットルでオロロンラインを北上。

光量足りずボケボケの写真しか撮れてなかったけど、朝焼けの中走るオロロンラインは最高に気持ちよく、バイクの排気音も心地よかった。

利尻富士も顔を出し始め。

フェリーターミナルにギリギリで滑り込み、無事チケット購入。
礼文島にもガソリンスタンドあるみたいなのでと、このときガソリンを入れておかなかったことが後で後悔することになるとは。

出港、朝日が眩しい。

船上からの礼文富士

陸に上がり、島内探索

どこも景色が絶景で素晴らしかったり、何気なく覗き込んだ小川に鮭が遡上しており感動したり、うにが食べたかったのだけど時期ではなかくありつけなかったがホッケが美味しかったり、と島内を満喫しキャンプ場でくつろぐことに。
その前にガソリンを入れようとスタンドに立ち寄ると休日のため営業してない、もう一つのところも立ち寄ってみたらこちらも定休日。
コックがリザーブ側になっており、翌日のフェリーターミナルまでガソリンが保つか不安になってくる。
離島に渡る前はガス満常識なんだろうな。

この日の宿泊は久種湖畔キャンプ場。
礼文島にはキャンプ場が2つしかなくもう一方も見てみたらサイトの雰囲気は良さそうだったが、サイトまで荷物を運ぶのがしんどそうだったためこちらに着地。
こっちのサイトは悪評が多かったけど、普通に快適であった。

 

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